【支給申請書類完成ました!】この厚さ!ヤバないすか?今回はキャリアアップ助成金の共通化コースと賃金規定改定コース、さらに評価加算の申請もあわせて申請を行ったので、かなりのボリュームとなりました。これ、自力で事業所様がやろうと思えば、申請慣れしていない事業所様は気が狂うと思います。申請書類の中でも、申請書式の割合って実は少なくて、添付書類、確認書類が多く、これって普段の労務管理ができてなかったら、まず、助成金申請は不可です。出勤簿、賃金台帳、労働条件通知書、就業規則の整備が、助成金活用のスタートです。助成金は、ゼロか百です。80まで頑張っても、90まで頑張っても、審査を通せなければ1円も入ってきません。一番もったいないのは、途中まで頑張ってあきらめることだと思います。自力で厳しければ、ぜひ、専門家の力を借りてもらいたいと思います。助成金活用は一回目が一番大変です。一度、受給までもっていくことができれば、事業所に最低限の帳簿と労務管理が整います。まずは、そこまでもっていき、頑張って労務管理の適正化を継続する。助成金活用は一度きりじゃあ、もったいないです。助成金の中には、毎年継続して申請できるものもありますから、最初の一番大変なところを乗り越えたのであれば、次は継続を目指してもらいたいところです。利益率10%の企業でしたら、助成金100万円には売り上げ1000万円分の価値があります。毎年1000万円の売り上げを確保できると考えていただければ、助成金活用の価値を理解いただきやすいのではないかと思います。500万円の設備投資の工事に500万円かける経営者と、500万円の設備投資の工事を助成金を活用して50万円で行う経営者のどちらがセンスがいいと思いますか?賃上げ、採用、待遇改善など、助成金活用の有無は別としても、助成金の要件に該当する取り組みを行っている事業所様は実は多いです。単純に知らない、知っているけど申請はしていないってケースが多いです。助成金はまってても降ってきません。活用したいなら積極的に動いていきましょう!助成金活用をお願いするなら、お知り合いの事業主さんで助成金を活用されている方を探し、サポートしていただいている社労士さんを紹介してもらうのが一番おすすめです🐱★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆熊本の助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表★★★お知らせ🐱★★★ビジネススクールのモニター様枠での受付は残り2名となりました。これから開業の方も歓迎いたします◎ご質問などありましたらお気軽にメッセージください。★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*自力での集客からから報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx82024.03.23 04:46
【支給申請書類完成ました!】この厚さ!ヤバないすか?今回はキャリアアップ助成金の共通化コースと賃金規定改定コース、さらに評価加算の申請もあわせて申請を行ったので、かなりのボリュームとなりました。これ、自力で事業所様がやろうと思えば、申請慣れしていない事業所様は気が狂うと思います。申請書類の中でも、申請書式の割合って実は少なくて、添付書類、確認書類が多く、これって普段の労務管理ができてなかったら、まず、助成金申請は不可です。出勤簿、賃金台帳、労働条件通知書、就業規則の整備が、助成金活用のスタートです。助成金は、ゼロか百です。80まで頑張っても、90まで頑張っても、審査を通せなければ1円も入ってきません。一番もったいないのは、途中まで頑張ってあきらめることだと思います。自力で厳しければ、ぜひ、専門家の力を借りてもらいたいと思います。助成金活用は一回目が一番大変です。一度、受給までもっていくことができれば、事業所に最低限の帳簿と労務管理が整います。まずは、そこまでもっていき、頑張って労務管理の適正化を継続する。助成金活用は一度きりじゃあ、もったいないです。助成金の中には、毎年継続して申請できるものもありますから、最初の一番大変なところを乗り越えたのであれば、次は継続を目指してもらいたいところです。利益率10%の企業でしたら、助成金100万円には売り上げ1000万円分の価値があります。毎年1000万円の売り上げを確保できると考えていただければ、助成金活用の価値を理解いただきやすいのではないかと思います。500万円の設備投資の工事に500万円かける経営者と、500万円の設備投資の工事を助成金を活用して50万円で行う経営者のどちらがセンスがいいと思いますか?賃上げ、採用、待遇改善など、助成金活用の有無は別としても、助成金の要件に該当する取り組みを行っている事業所様は実は多いです。単純に知らない、知っているけど申請はしていないってケースが多いです。助成金はまってても降ってきません。活用したいなら積極的に動いていきましょう!助成金活用をお願いするなら、お知り合いの事業主さんで助成金を活用されている方を探し、サポートしていただいている社労士さんを紹介してもらうのが一番おすすめです🐱★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆熊本の助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表★★★お知らせ🐱★★★ビジネススクールのモニター様枠での受付は残り2名となりました。これから開業の方も歓迎いたします◎ご質問などありましたらお気軽にメッセージください。★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*自力での集客からから報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx82024.03.23 04:43
【助成金スクール】成果報告NO.3 入会から2か月と3日で受注!!こんにちは!助成金社労士の原田です🐱今回は、スクール生の方の成果報告です。スクール2期生、2023年12月25日スタート、2024年2月28日に助成金業務受託の報告をいただきました!2024.03.20 16:44
【助成金スクール】進捗報告NO.2 ホームページからの問い合わせ🐱こんにちは!助成金社労士の原田です🐱今日はスクール生の方から嬉しい報告がありました!事務所ホームページより1件、助成金のお問い合わせが来たとのこと、本当にすごい!すばらしいです。なにが素晴らしいと思ったかというと、しっかりと助成金の業務についての問い合わせだったということです。集客の最初のハードルは認知です。助成金のサポートができる社労士だということを、いかにそのサービスを必要としている事業主様に知ってもらえるかが大切です。認知のための方法はたくさんありますが、HP、YouTube、ブログなどは、一度作成すると寝ている間も働き続けてくれます。ただ、サービスを求めている人との動線がつながるまがなかなかハードルが高いです。・まずはホームページを見てもらえたということ・さらに助成金のサポートをしている社労士だと認知してもらえたこと・そして、問合せしてみようと思っていただいたことサービスを必要としている人との動線がつながったことは本当にすばらしいことです。嬉しいご報告ができる日が近づいてきてるなと感じます!とはいえ焦らず、焦らず、皆さん、応援よろしくお願いいたします🐱★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*社労士さん向け助成金ビジネススクールを始めました*自力での受注から報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com/?_ga=2.101802183.750425658.1702315984-518401379.1701972903&_gl=1*p3h8d7*_gcl_au*Njg0ODcyMDYwLjE3MDE5NzI5MDM申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx82024.02.16 08:27
めちゃめちゃいい気付きをいただきました!こんにちは!助成金社労士の原田です🐱今日はスクール生の方の面談の中でいただいた気づきについて紹介させていただきます。その気づきは、「営業をしないでよい環境をつくっていく」ということです。これまでスクールでは、助成金業務を行うことで集客のハードルがぐんと下がるということをお話しさせていただいてきました。社労士開業で一番のハードルは集客だと思います。いかに、集客で成果を出せるかで事務所の運営を早い段階で安定させることができるかが決まってきます。スクール生の方にお話しさせていただいてきたのは、助成金における集客では営業力は必要ないということです。営業ではなくて、助成金に関心をもっていただいた方にのみ、説明で足りるというのが私の考えです。助成金に関心が無い方に対して、助成金の価値を理解してもらい、自社サービスの説明をしてクロージングまでもっていくには営業力が必要です。しかし、助成金について知りたいという事業所さまはたくさんいるので、関心をもっていただいた方に対して、助成金の価値を説明し、ぜひ活用してみたいとなったら報酬について説明、着手金なしの成功報酬制なので、事業所さまに入金されるまで報酬が発生することはありません、ということであれば、売り込みのようなスキルは一切必要ないのです。注意点としては、助成金に対するネガティブなイメージをもった方もいらっしゃいますので、そんなうまい話があるのか?裏があるのではないか?といった気持ちが少しでもある場合は、分かりづらい報酬体系だと契約のハードルはぐんとあがってしまいます。契約のために必要なのは、①あこがれ → 助成金活用してみたい!②不安の解消 → リスクの解消(労務負担の増加、いくらかかるの?)です。売り込みのスキルは必要ないのです。売り込みのスキルは必要ないとして、営業をしないで良くするためには何が必要なのか?それは助成金サポートをしてくれる社労士であることを認知してもらうということです。認知の方法としては、・いろんな人に会って名刺交換をする・セミナーをする・各種SNSで発信するなどがあります。今回、面談でお話しさせていただいた受講生の方は、名刺の一番目立つ左上のところに、助成金活用というキーワードを入れるというアクションをされました。このアクションによって、名刺交換の際に、「助成金活用専門の社労士です」ということを伝えなかったとしても、あっ、この方は助成金の活用をしてくれる社労士さんなんだなという認知をしてもらうことができます。一番の理想は、こちらから話さなくても相手から聞いてきてもらえることです。社交辞令として聞かれるということもあると思いますが、助成金専門の社労士さんなんですね!うちの会社でもできる助成金ってあるんですか?みたいな言葉が出てきた場合は、助成金活用に関心をもっていただいている可能性が高いです。関心をもってもらった人に対してのみ助成金の価値を伝え、助成金のサポートをしてほしいという方に対して自社サービスを伝えるのであれば、これは、一般的にイメージされる営業活動とは全く異なります。一般的なイメージの営業活動は、求められていない人に対して、あこがれの部分から構築しなければいけないから大変なのです。「営業をしないでよい環境をつくっていく」これは良い言葉だなと思ったので、私の事務所のこれからの集客活動にも生かしていきたいなと思います🐱★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表『助成金活用のゼロから100』を発信します★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*自力での受注から報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com/?_ga=2.101802183.750425658.1702315984-518401379.1701972903&_gl=1*p3h8d7*_gcl_au*Njg0ODcyMDYwLjE3MDE5NzI5MDM★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx82024.02.09 08:06
【助成金スクール】カリキュラムの紹介こんにちは!社労士の原田です🐱今日は助成金スクールのカリキュラムの紹介をさせていただきます。週一で共有させていただいている動画講座ですが、早くも13本目が公開となりました!(一本1時間半くらいの動画です。)【これまでに公開済みの動画講座】1:助成金業務に対応できる事務所づくり ・1-1:助成金業務を始めるためのマインドセット・1-2:助成金業務を受けられる事務所の体制づくり ・1-3:助成金業務の営業方法とポイント ・1-4:助成金業務でトラブルから事務所を守る方法 2:助成金提案から申請代行の手順 ・2-1:助成金申請代行の手順とポイント ・2-2:助成金活用に必要な労務管理のポイント ・2-3:助成金業務の進捗管理のポイント ・2-4:請求からアフターフォローのポイント 3:助成金業務で事務所の売上を上げる方法 ・3-1:助成金業務で売上を上げるためのポイント ・3-2:助成金をきっかけに提案できるサービス ・3-3:制約率を上げるためのLPの作り方・3-4:顧客獲得のための動線設計とポイント 助成金スクールを始めるにあたって、どんなカリキュラムにすればスムーズに助成金業務を進めていただけるか?は本当に力を入れたポイントです。助成金業務は難しいというより怖い!というのが私の考え方です。助成金業務は始めるとなったとき、助成金ごとの要件や申請方法などを知ることが重要と思われるかもしれませんが、私のスクールでは、助成金の申請方法の優先順位は実はそれほど高くないと思っています。少なくとも、一番最初に助成金の申請方法から学んでいくという考えではありません。助成金の制度概要、申請のポイントという内容であれば、他のセミナーなどもありますし、不明点は労働局へ確認すれば教えていただけます。それより大切だと思っているのは、・そもそも助成金業務をやるのか?・助成金業務をやることでハッピーになれるのか?・助成金業務やることで事業所さまへ貢献できることをイメージできるのか?といった、助成金業務をポジティブな気持ちで行っていくためのマインドセット、これって、本当に大切だと思っていて、社労士業界の中でもまだまだ助成金業務はネガティブなイメージが強いですし、事業所さまにしても助成金のお金だけのメリットしか見えていない事業所さまもいらっしゃいます。その中で、助成金メッチャいい!というマインドでいないと、助成金業務をやっていてもどんどんしんどくなってしまうわけです。私は助成金業務をやっていて本当に楽しいなって思ってます。それってのは、助成金活用をとして事業所様に貢献できるという道筋が明確に見えているからです。経済的なメリットはもちろんですが、労務管理を整えられること、働きやすい職場づくりに関われること、助成金業務を始める前はやりたくてもできなかったことが、助成金業務を入り口にできるようになったのです。ということで、まず第一はマインドセット!助成金業務はめちゃめちゃいい!と思えることがスタートだと思ってます。そして、次は事務所の体制づくり、助成金業務はめっちゃ良いとして、助成金業務にはリスクもあります。助成金業務を通して利益を上げリスクを減らし安全に業務を行っていくための体制づくりです。意外と後回しになりがちな報酬設定や委託契約書、サービス内容を紹介できる提案書、これらを作ったうえで集客を始めていただきたいなって思ってます。なぜか???体制ができていないうえで営業に行ってしまうと、事業所さまのペースに飲まれるからです!!ちゃんと責任をもって対応できる報酬額がいくらなのか?を分からないままで受託しようとすると、業界平均で受けることになるでしょう。結果どうなるか?割に合わないな。。助成金業務はやっぱやめとこう。。となっちゃいます。なので、事務所の体制づくりが二つめです。どんなサービスを行い、申請だけやるのか?帳簿の整備のサポートまでも対応するのか?その適正報酬はいくらなのか?固めたうえで集客に進むのが大切だと思ってます。そして三番目は集客です。学んでいるとそれだけで満足しちゃいそうですが、売上につながらない学びは贅沢な道楽だと思ってます。(こういうこと言うから嫌われる?)少なくとも、売り上げを上げていかなければいけないときは、とにかく売上を求めていく必要があります。なぜ、売り上げを求めていかないといけないのかというと、売上=事業所さまへの貢献だからです。開業間もなく、集客がうまくいかないとなるとどんどん焦ってしまい、からまわりしちゃうこともあります。一番気を付けなければいけないのは、学びでストップし、集客に動けなくなることです。事務所の体制づくりができたら集客へ全集中!が私の考え方です。営業と聞くと苦手意識を持たれる方も多いかもしれませんが、助成金業務においては、たの社労士業務のような積極的な営業活動は必要ありません。少なくとも売り込みのスキルは必要ありません。なぜか??需要と供給のバランスがとれていないからです。助成金に興味はあっても自社対応できず、対応いただける社労士がいない事業所様がたくさんいらっしゃいます。なので、そのような事業所様とであい、助成金メッチャいい!というマインドをもって、事業所さまの課題のヒアリングを行い事業所さまを勝たせてあげられる助成金活用の提案を行うのであれば、続けていれば必ず受託につながります。売り込みではなくて説明で足りるのです。で、集客ができなければ貢献=売り上げがどんどん先延ばしになってしまいます。なので、申請方法の具体的方法は、始めはざっくりと概要をおさえるくらいで、詳細な内容は後回しでもいいと思ってます。少なくとも、助成金の申請方法を100%理解したうえで始めようと思ってると、一生たっても始まりません。なぜなら、助成金のルールは毎年変わりますし、年度の途中で変わることもあるし、なんならローカルルールまであるわけです。つまり、イレギュラー前提の中で対応していく必要があるわけです。なので、私が考える具体的申請方法のスキルは、・情報の収集方法だったり、・分からない場合の確認先だったり、・ミス防止のための進捗管理方法だったりが大切だと思ってます。いまの、助成金の申請方法を具体的、詳細に説明したところで、一瞬で情報が古くなってしまうのです。なので、変わっても対応できる力をつけてもらいたいなと思っていまし、そのようなカリキュラムにさせていただいています。さらにいうと、動画講座は前提情報として私から一方的にお渡しさせていただいているもので、本当の課題や悩み、質問に対して、随時、グループチャットや個別面談などでサポートさせていただくのが当スクールの本当の価値だと思ってます。申請方法の詳細についてもこのあたりでサポートできますね。これまでスクールを進めてきて、やはり、一人一人アクションプランを作成いただき、進捗確認をさせていただきながら並走させていただくのが一番成果がでるのが早いと感じています。だらだらと書かせていただきましたが、何が言いたいかというと、ただ助成金業務を学ぶためのスクールじゃないということです。学びだけで終わらせたい人にはうちのスクールは不向きです。助成金業務を通して、事業所さまに貢献し事務所の売り上げも上げていきたい!という方にぜひ参加していただきたいと思ってます。助成金業務楽しいな!って思ってもらえる社労士さんが少しでも増えて、助成金活用を通して事業所様が笑顔になる未来を一緒に描けたらうれしいなと思ってます◎★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表『助成金活用のゼロから100』を発信します★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx8*バックナンバーhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1_wGaBy4zG72DQrfIDuJInkZm9ysyd0as6dDjqgWw4bM/edit#gid=0★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*社労士さん向け助成金ビジネススクールを始めました*自力での受注から報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com/?_ga=2.101802183.750425658.1702315984-518401379.1701972903&_gl=1*p3h8d7*_gcl_au*Njg0ODcyMDYwLjE3MDE5NzI5MDM申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱2024.02.07 09:38
【助成金スクール】成果報告 NO.1 契約前の見事な見極め😽どうも、助成金専門社労士原田のです!今日は、契約前の見事な見極めができたケースについて、紹介いたします🐱今回は、65歳越え雇用推進助成金(無期転換コース)を提案した際、有期→無期転換で活用できる助成金となりますが、過去3年以内に無期雇用だった期間があることに気づくことができ、助成金業務に入る前に気づくことができました!という報告をいただきました◎本当にすばらしいです!一番避けなければいけないのは、受託できないではなく、勝たせてあげられない仕事を受託してしまうことです。お客様にがっかりさせる思いをさせてしまうことになりますし、事務所としても、時間労力を大きく無駄にしてしまうことになってしまいます。お客を増やしたい!仕事を受託したい!という思いが強いと、契約=ゴールとにかく契約をとりたい!という気持ちが大きくなったりしますが、私はそれで随分と失敗してきました(泣)なにかというと、勝たせてあげられない事業所様をお客様に選んでしまい、業務を途中まで行ったにもかかわらず、最終的な助成金申請までもっていくことができずに1円の売り上げにもつながらず、そのまま赤字になったというケースです。勝たせてあげられる事業所さまを早い段階で見きわめるのは簡単ではありませんが、契約前に、しっかりと契約内容についてお伝えすること、助成金ごとの要件や労務管理状況を確認したうえで業務を始めることで、かなりの見極めができるようになります。とにかく、早い段階で見極めるというのが大切で、その見極めができるフローを、スクール受講生の皆さんにはそれぞれに作っていただきたいと思っています!とにかく、①助成金の活用の意思がある事業所様で②報酬等を理解したうえで委託の意思がある事業所様とのつながりを増やすことができれば、事業所さまが助成金活用の要件を満たしたタイミングで助成金申請業務を開始することができます。急がず急がず、しっかりと勝たせてあげられる(貢献できる)事業所さまとだけ仕事をするんだ!という気持ちで集客に力を入れてもらえると嬉しいなと思ってます🐱★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表『助成金活用のゼロから100』を発信します★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx8*バックナンバーhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1_wGaBy4zG72DQrfIDuJInkZm9ysyd0as6dDjqgWw4bM/edit#gid=0★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*社労士さん向け助成金ビジネススクールを始めました*自力での受注から報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com/?_ga=2.101802183.750425658.1702315984-518401379.1701972903&_gl=1*p3h8d7*_gcl_au*Njg0ODcyMDYwLjE3MDE5NzI5MDM申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱2024.02.02 12:55
公式ライン バックナンバーどうも、助成金専門社労士原田です。今日は社労士さん向け公式ラインで共有させていただいているコンテンツのバックナンバーの紹介です🐱バックナンバーについて以下のリンクにまとめましたので、以下リンクよりご確認ください。★★★バックナンバー★★★https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_wGaBy4zG72DQrfIDuJInkZm9ysyd0as6dDjqgWw4bM/edit#gid=015 【助成金支給申請時等に支給決定結果について社労士に知らせることについての同意書】 2024/01/1414 【※限定切り抜き動画※適正な代行報酬の設定】 2024/01/0413 【業務改善助成金申請期限延長での注意点】 2023/12/2812 【助成金対応・未対応の売上比較】 2023/12/2711 【朝一で不支給決定の連絡が来た件について😹】 2023/12/2110 【来年も助成金業務は(かなり)追い風です!】 2023/12/209 【毎年、100%大吉を引く方法】 2023/12/088 【仕事がとれるのと売上につながるかは全く別の話だということについて】 2023/11/307 【助成金で使える相見積もりを取得する手っ取り早い方法】 2023/11/296 【キャリアアップ助成金の拡充(一人で100万?!)がえげつない件について】 2023/11/165 【スクールか?コンサルか?】 2023/10/234 【毎年90%OFFで設備投資ができると思うとワクワクしませんか?】 2023/10/203 【助成金は割りに合わないは本当か?】 2023/10/192 【リスクを取らずに開業する方法(後編)】 2023/10/181 【リスクを取らずに開業する方法(前編)】 2023/10/17上記のリンクを保存いただければ、随時更新していきますが、確認大変だと思いますので、情報をキャッチされたい方はぜひ、公式ラインへの登録をよろしくお願いします🐱★★★社労士さん向け公式ライン!★★★https://lin.ee/rtWIAx8★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表『助成金活用のゼロから100』を発信します★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx8*バックナンバーhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1_wGaBy4zG72DQrfIDuJInkZm9ysyd0as6dDjqgWw4bM/edit#gid=0★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*社労士さん向け助成金ビジネススクールを始めました*自力での受注から報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com/?_ga=2.101802183.750425658.1702315984-518401379.1701972903&_gl=1*p3h8d7*_gcl_au*Njg0ODcyMDYwLjE3MDE5NzI5MDM申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱2024.01.14 08:09
【アクションプランの紹介です🐱】もうね、自慢ばかりで申し訳ないのですが、スクール生の方がめちゃくちゃガンバってくださっているんです🐱週一動画講座は、・1-1:助成金業務を始めるためのマインドセット・1-2:助成金業務を受けられる事務所の体制づくり ・1-3:助成金業務の営業方法とポイント という流れで進んでいくのですが、3回目講座の課題では、3か月のアクションプラン作成をお願いしました。そして、提出いただいたアクションプランがこちらです!2024.01.13 14:57
【助成金スクール】感想 NO.2嬉しい感想をいただきました🐱【1-2:助成金業務を受けられる事務所の体制づくり」の講義の感想】2.感想(講義の感想や疑問点、改善点など)至れり尽くせりで今回も非常に有難い内容でした。「提案の段階で詳しい話をするな」「契約締結までは動いてはいけない」という命題は社労士問わず、士業で非常に大事なことだなと痛感しています。士業としての基礎を教えていただいたと思っています。自分自身が新人士業ですので、できるだけ仕事につなげたい、顧客に気に入られたいと提案段階で必死に動いたものの、徒労に終わり結果、無料の仕事をいくつかしてしまいました。助成金業務のうちの1件も、提案段階からずるずると労務管理一般の話まで広がってしまい、あれこれと汗をかいたものの最終的には相談料だけしかご請求できませんでした。新人の身であれば勉強料で済みますが、これからはコスト意識が必要になるので、提案・ 契約締結の注意事項は意識して取組たいと思います。★私の事務所の提案書は本当に簡易的なものです(しょぼい!)。始めのころは、たくさん書類を準備しヒアリングの対応をしていたのですが、途中で、事業所さまは助成金の詳細で難解な内容など求めていないということに気づきました。事業所さまの課題をヒアリングしながら、・どんな助成金の活用の可能性があるのか?・助成額はいくらなのか?を提案、助成金活用したいという意思があった場合は、報酬を提示したうえで委託契約の希望の確認をする。これが契約前のヒアリングで私が行っていることです。助成金の概要を説明をしても興味を持ってもらえていない事業所様に詳細な説明をしても事業所様にとっては退屈なだけです。すぐに活用できそうな助成金が無い場合は、無理に話を進めるようなことはしません。(世間話でもして帰りますw)逆にぜひ活用してみたい!となった場合は、次は、報酬の説明です。間違っても、ここから助成金の詳細説明に行ったらダメですよ。(無料相談になりますから)あと、助成金の詳細を知りたくて理解できる事業所さまは自力で申請します。そういうのはしんどいから社労士の力をかりたいって思うわけです。報酬の説明と言っても、うちの代行報酬は30%です。っていうだけではありません。それだけでは、「高くない?」で終わりです。そうではなくて、・うちより成功報酬の額が低い事務所はたくさんあります。・ただし、成功報酬制を低く設定されている事務所さまでは 着手金や労務対応、計画の出し直しが別途料金となっているケースもあるので注意してください・その場合、助成金は受給されず事業所様の手出しだけが発生する可能性もあります・うちの成功報酬30%は、就業規則の変更対応や帳簿の確認といった助成金申請に必要な必要最小限の 労務チェックは全てこみこみなので別途料金が発生することはありません。・また、事業所様が助成金を受給しない限り報酬が発生することもありません・なのでリスクなく安心いただけると思いますといった説明をします。助成金の詳細な説明より、こっちの説明が大切なのです。大切なのは選んでもらうことで、こちらからは判断に必要な情報を順番に与えていくだけです。私が「売り上げが大切」と口うるさく言うのは、売上につながらないお客様をお客様に選び、時間・労力を大きく無駄にしてしまった経験があるからです。売上=お客さまへの貢献です。契約の意思がない事業所様に助成金の詳細を話してもお互いに時間の無駄です。契約の意思がない事業所さまとダラダラ話してても時間の無駄です。売上につながる(ゴールに連れて行ってあげられる)お客さまなのかを見極めるのは超重要です🐱(参考)【1-2:助成金業務を受けられる事務所の体制づくり」の講義内容】■本日のゴール■目次■助成金業務の3種の神器■①助成金提案書の作成方法・助成金提案書の役割・助成金の絞り込み・弊所の助成金提案書の紹介■②助成金代行業務委託契約書の作成方法・業務委託契約書の役割・委託契約書の内容・弊所の委託契約書の紹介■③事務所案内の作成方法・事務所案内の役割・事務所案内の記載事項・弊所の事務所案内の紹介■適正な代行報酬の設定 ■助成金代行業務委託契約のポイント・契約書を交わすまでは業務を始めない!・儀式を行いパワーバランスを明確にする・大切なことは必ずテキストで残す■まとめ■今週の課題★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表『助成金活用のゼロから100』を発信します★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx8*バックナンバーhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1_wGaBy4zG72DQrfIDuJInkZm9ysyd0as6dDjqgWw4bM/edit#gid=0★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*社労士さん向け助成金ビジネススクールを始めました*自力での受注から報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com/?_ga=2.101802183.750425658.1702315984-518401379.1701972903&_gl=1*p3h8d7*_gcl_au*Njg0ODcyMDYwLjE3MDE5NzI5MDM申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱2024.01.11 14:38
【自慢させてください!】助成金スクール受講生の皆さんが、めっちゃ頑張ってるんです🐱毎週の課題提出、講座内容・業務を進める上での疑問を随時チャットで質問、zoom面談の数も増えてきて嬉しいです◎zoom面談では、今の課題と次回面談までの目標についてお話するのですが、その中で、・名刺、HPを助成金専門と分かるように作り変えました!・毎週YouTube動画の配信にチャレンジしてみます!・県会の社労士の先生がたにも助成金対応を始めたことをお伝えします・商工会で助成金のセミナーを開催します・進捗管理表作成についての講義を受けた後に、 売れるんじゅやないか?と思えるくらいのクオリティの 労務管理チェックリストを作成された方 (助成金業務では労務管理面のチェックが超重要!)きっと、成果が出るのは早いだろうなって、とても楽しみです🐱スクールは、学びが目的ではなく行動と結果だけが価値だと思っています。行動、行動、行動①事務所の体制づくり(マインドセット、報酬設定、提案書、契約書作成)ができたら、②集客へ一本集中です。集客はすぐに成果が出ないこともありますが、行動をやめないこと、成果ではなく、行動できているかを管理することが大切だと思っています。助成金のお金以外の価値までも理解した社労士さんは少数派です、助成金はめっちゃ良い!というマインドで助成金の提案を行っている社労士さんは少数派です。少数派でいるのには勇気も必要だし、嫌な目に合うこともあるかもしれません。でもね、「かけがえのない人になるには、常に他人と違っていなければならない」 Coco Chanel(ココ・シャネル)少数派にこそ、価値があるのよ。どうぞ、ポジティブ助成金社労士集団にご期待ください(笑)いいね!コメント、シェアでの応援もよろしくお願いします🐱★★☆★☆★☆★★☆★☆☆☆執筆者:原田真吾(@ShingoHarada)☆助成金活用専門社労士☆社労士さん向け助成金スクール運営☆Earthrise社会保険労務士事務所 代表『助成金活用のゼロから100』を発信します★★★社労士さん向け公式ライン!★★★*社労士さん向け助成金情報を発信する公式ラインです*登録は下記リンクよりよろしくお願いします。https://lin.ee/rtWIAx8*バックナンバーhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1_wGaBy4zG72DQrfIDuJInkZm9ysyd0as6dDjqgWw4bM/edit#gid=0★★★助成金ビジネススクールのご案内!★★★*社労士さん向け助成金ビジネススクールを始めました*自力での受注から報酬受取までをサポートします*業務改善助成金&キャ助(正社員化コース)を中心にお伝えしますhttps://7di7j.hp.peraichi.com/?_ga=2.101802183.750425658.1702315984-518401379.1701972903&_gl=1*p3h8d7*_gcl_au*Njg0ODcyMDYwLjE3MDE5NzI5MDM申し込み・ご質問などはお気軽にご連絡ください🐱2024.01.07 02:14